日曜日は、2010年度SJCD第一回例会が行われた。
午前のインサービスでは、臨床暦30年以上、今なお第一線で歯科界を牽引
する内藤先生の講演。
お題は咬合。
4人歯医者がいれば5通りの理論がある、と言われるこの分野。
70年代~00年代まで様々な理論が現れ、それを実践する人、
新しい理論に移る人、オリジナルな人と様々だが、原因が複雑な分、
答えのない分野とも言えるのではないか。
唯一、不変なものは光速度だけである、byアインシュタイン
と言われるくらいですし。
前半は基本となる、人がどのように咀嚼器官を得たかという発生学から
事実、データはない、あるのは解釈だけだ、byニーチェ など哲学の話しまで、
またご好意でデモも行って頂いたが、自分には厳しそう。
しかし先生の臨床に対する考え方、経験、歯科の講義ではなかなか耳にすることない
深い話しが聞けた。

午後には、会員の先生方の発表。
これも2年後のインテーナショナル・ミーティングの選考も兼ねている。
今回も大御所の先生方の前でお疲れ様でした。
例会後は、年に一度のパーティーへ。
くじ引きなどがあり、例年何かしら当たる自分ですが今年はゼロ。
しかしメインの品には、会場沸いてましたね。
またTokyo Sjcd Award(この2年の最優秀プレゼン賞)がこの場で発表され、
同じ勉強会のこの方が受賞された、おめでとうございます。
この夏、 仙台も期待してます。
そして、6月から則真会でも勉強会がスタート。
歯科医、衛生士、助手、受付、全員参加のこの勉強会、
それぞれの役割はあるが、皆が意識、知識の共有が出来たらと思う。
第一回目は、理事長からインプラントの講演。
インプラント手術に至るまでの過程を皆で聞いた。
、
全員でないがこう見ると多いのね、則真会。
天王洲では、6月7日から無料検診が始まります。
Nakano